増水2ヶ月後の里山

栃木県では9月に大増水がありました。
人間を含む生き物にとっては予想を超える雨の量に為す術もない、というか対策の仕様がない、というのが本当のところでしょうか。
歴史的にもこのような増水は繰り返され、そのたびに生物は生き様を変えてみたり、それなりの生き方を余儀なくされ、それが続いてきたわけです。
この場所でも少なからずその跡がみられました。これがどのようになっていくのかな。
私の視点は一般の人と少し違うかもしれないので、お叱りを受けるかもしれません。お許しいただければと思います。
さて、でもでもいつもの生き物はいるかな?
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メノコツチハンミョウ。この場所の11月の虫。いつみてもこの金属光沢はすばらしい。オスとメスで計6個体を確認。
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今年このヤドリバエがここでは多い気がする。
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ケバエの幼虫。鳥にとってのごちそうではないだろうか。
ここには4種のケバエがいるが、Bibio属のハグロケバエかメスアカケバエあたりではないかなあ。
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こういう止水には・・・
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オオコオイムシ。たくさんペアがみられました。かならず2匹で見つかるというのはなんだろう。
この止水ではオオヒメゲンゴロウもいた。

いろんな生き物が健在な一方、もうダメかもしれないなあという生き物もいました。
これは少し時間をかけて見ていく必要があると思います。
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  by ryuhixryuhi | 2015-11-14 17:47 | 未分類

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