2009年 08月 21日 ( 1 )

 

鬼怒沼再び

再び鬼怒沼に行こうと思った。
今回はなおやんさん、雷太さんもいっしょです。
意気揚々と女夫渕に到着、集合時間の2時間半前にきちゃいましたので、街灯周りをしてきました。
夜も明け、みな集合し、いざスタート!!
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いつもの橋を渡ります。
ちなみにこっから露天風呂がまるみえ。
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さて、前回あまり細かく道中を表現できていませんでしたので、今回は少し詳しくお話させていただきます。
まず、このハイキングコースを行くわけです。
掲示がされています。
かなり長いコースですね。
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ここから奥鬼怒温泉郷までは約3キロ。
平坦な道なのでルッキングをしながら進む。
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・・・と、栃木県RDBのチャイロスズメバチが!!
こちらの方では結構見かけるという方がいますが・・・なるほど。
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ちょっとぶれぶれの写真で恐縮ですが、ルリボシカミキリをなおやんさんが見つけました。
いつみても綺麗。
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さて、ひたすら歩いて、八丁の湯到着です。
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次は加仁湯を目指します。
道中10分くらいでしょうか。
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着きました。
奥鬼怒温泉郷の中では一番人気があるところかも。
いつもたくさんの宿泊客がいるみたいです。
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また10分くらい歩く・・・
と今度は日光沢温泉。
この温泉郷では一番古い宿です。
ここが鬼怒沼に向かうのに最後の水場となります。
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さて、ここからは完全に山道です。
急登が続きます。
ここから約6キロくらいかな?
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途中、滝があります。
これはノシ滝。
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木道などもあります。
しかしよくこんな山奥に作ったものだ。
労力に感心する。
でもこの木道、意外と足にくるんですよね・・・
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3キロ?くらいくるとオロオソロシの滝の展望台にたどり着く。
ここで皆一休みすることが多い。
だいだいへとへとになっている場合が多いものですから。
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ガイドブックにはここからゆるい上り坂とか書いてあるものもあるようだが、そんなことはない。
断言します。違います。
急な登りがけっこうあります。
等高線で見るとそうでもないよ・・・と仰っていた夫婦がおりましたが、いいえ、違います。
どんどん登りましょう。
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疲れ果てたところにこの看板はうれしいです。
なおやんさん、もう少し!!
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もう少し!
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カウントダウン!!
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着いた!
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いつものように視界が開ける。
また来たよ!!
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う~ん、いい感じです。
あのきつい道を登ってきて、急にこの風景になると感動します。
みなさん、嬉しそうで何よりでした。
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では景色をば・・・
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木道が一部新しくなっていました。
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しかし、きれいなところですね。
ここに来ると、下界に帰りたくなくなります。
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肝心な虫を見ないと・・・
数が明らかに少ないです。
あれだけいたカオジロトンボはかなり少なくなっていました。
そして驚いたのはその警戒心。
前は10cmくらい近寄ってもなんともなかったのですが、今回は1mくらいでみな逃げてしまいます。
時期でこうもかわるものか・・・
なんとか近づいて撮りました。
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写真は撮れませんでしたが、この他、トンボはオニヤンマのようなヤンマ、ルリボシかオオルリボシ、おそらくカラカネトンボ、オゼイトトンボ、アキアカネ、ウスバキトンボが見られた。
また、メススジゲンゴロウがうじゃうじゃと・・・うれし~。こんなに見れるなんて。
最後にこれを目的に見に来たといっても過言でない、アシボソネクイハムシ。
いました。
たぶん時期的に遅かったんだと思います。
1匹のみでした。
でも・・・金ぴかでした。
けっこう飛び回っており、俊敏なことがわかりました。
スゲハムシやオオネクイ、フトネクイのようにどんくさくない。
嬉しかったです。
帰りは苦労してまたもと来た道を帰りました。
帰り・・・クマに遭いましたけど・・・無事でした。

なおやんさん、雷太さん、本当にお疲れ様でした。御礼申し上げます。
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  by ryuhixryuhi | 2009-08-21 07:08 | その他の虫たち