カテゴリ:その他コウチュウ目( 26 )

 

トホシオサゾウムシ

アシタバの花に来ていました。
太陽光に当たるとカツオゾウムシの類(スレ個体でないやつ)のような鮮やかなブラウン色に見え、結構きれいだと思います。
トホシオサゾウムシは、米の大害虫であるコクゾウやココクゾウまたは樹木の大害虫であるオオゾウムシと同じオサゾウムシ科に属し、分類上はゾウムシ科とは異なっています。
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  by ryuhixryuhi | 2006-09-17 16:58 | その他コウチュウ目

ヨツボシモンシデムシ

里山で、ふと足元に目をやると、センチコガネの残骸がごそごそ。
オレンジ色の紋が上翅に、赤色の紋が頭部に見える。ヨツボシモンシデムシのしわざであった。
まさに森の掃除屋の貫禄バツグンである。
とてつもなく臭いであろうから、手で触れてはいけません。
しかしシデムシ類によくつくダニ類は彼らの何が気に入っているのだろうか?
彼らの好むものが好むものなので、結果としてくっついてしまっているのか?それとも臭いか?何かいいものもってるのか?
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  by ryuhixryuhi | 2006-08-30 21:27 | その他コウチュウ目

マメつながり

マメコガネが大発生していた。マメ科植物を食い荒らす害虫のイメージがあるが、日本ではさほど被害は聞かれず、アメリカでの被害の方が甚大である。マメコガネは別名ジャパニーズビートル。アメリカシロヒトリやイネミズゾウムシなど海外から侵入して大害虫となった種とは逆に、日本からアメリカに渡って大害虫となったムシである。
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かたやマメつながりのこちらマメハンミョウ。↓
ハンミョウの名があるが、ハンミョウはハンミョウでもツチハンミョウの仲間である。
体液にはカンタリジンなどの毒をもち、これが皮膚につくと、水ぶくれができてやけどのようになってしまうので注意が必要である。
マメコガネはどっさり見るのだが、マメハンミョウは最近ある一定の箇所にいかないと見られないことが多いと思う。幼虫はイナゴなどのバッタ類の卵を食うので、それだけバッタ類が減ったということだろう。増えるムシあれば減るムシあり。ムシの世界も複雑である。
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  by ryuhixryuhi | 2006-07-31 23:13 | その他コウチュウ目

ツシマムツボシタマムシ

5月の下旬に広葉樹の伐採木上でシャカシャカとすばやく動き回るタマムシがいた。
これは上翅の先端側の紋が消失しているタイプのようだ。
しかし本当にすばやいものである。
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  by ryuhixryuhi | 2006-07-02 00:32 | その他コウチュウ目

ヒメマルカツオブシムシ

ヒメマルカツオブシムシ。こやつはかりの曲者である。(6月4日撮影)
この時期になると白っぽい花によくあつまっているのが観察される。
また、白いYシャツ、白いシーツなど、白い洗濯物によく付着して家の中にもちこまれる。
明るいところに集まる、いわゆる正の走光性をもつらしい。しかし、羽化してまもなくは光をいやがる負の走光性をもち、少したつと正に転換する不思議な生態。
家の中に持ち込まれて産卵し、幼虫がウールなど毛織物製品などを食い、穴があく。
人間にとっては嫌なやつらである。
うちの胡弓(女子十二楽坊がひいてたやつ)もニシキヘビの皮がはってあるのだが、きれいにこやつらに食い荒らされていた。沖縄の三線(さんしん)を持っている人はあれもヘビの皮を使っているものが多いから注意していただきたい。虫の標本も要注意!
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  by ryuhixryuhi | 2006-06-07 22:52 | その他コウチュウ目

ミズスマシ

よく訪れる里山の池にミズスマシが泳いでいた(3月23日撮影)。
くるりくるりとよくもまああんなに回れるものだ。
ちょいと失礼。とすくいあげてみたらこんなお顔でしたか。
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  by ryuhixryuhi | 2006-05-14 23:53 | その他コウチュウ目