カテゴリ:バッタ目( 4 )

 

なんでこんなに発生?

久しぶりにいつもの林道にきて、マレーズトラップやらピットフォールトラップやらを設置しました。
と、歩いていると、足元をぴょんぴょんと跳ねるものが。その数がみるみるうち増えて・・・
なんじゃあこりゃあ。
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辺り一面バッタの幼虫だらけ。
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これがその彼ら。
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フキバッタの幼虫なのだろうか・・・?
後で標本を確認していただきます。
周りのイタドリなどもずいぶんとやられていました。
こんな山奥でも大量発生があるのだな・・・と初めて知りました。
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  by ryuhixryuhi | 2012-06-03 13:57 | バッタ目

ケラ

ミミズだ~って、おけらだ~って、アメンボだ~って~の歌のオケラである。
ミミズやアメンボは種類がいるが、オケラはケラ科ケラ唯一種である。
穴を掘るのがすごく得意で、泳ぐこともあるのはよく知られていると思うが、本種はよく飛ぶ。
この間コンビニで見ていたら、ふお~んという感じで中に飛んで入っていって、店員がパニックをおこしていた。
また、コオロギの類やクツワムシなどのいわゆる鳴く虫の仲間でもある。
今頃くらいから夜じ~~~っと鳴いていたらそいつはケラなのかもしれない。
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そういえば有頂天(バンド)のケラってまだ活動しているんでしょうか?
昔は笑っていいとも!とかよく出てたけどなあ。
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  by ryuhixryuhi | 2007-06-14 08:27 | バッタ目

オンブバッタ

オスが上、メスが下である。
自宅のアシタバの繁茂している付近で見かけた。シソなんかでもよく見かける。
まさに「おんぶ」するバッタ、である。
「おんぶ」の語源をちょっと調べてみた。
ポルトガル語でombroという言葉があり、これが「肩」の意味であり、肩に背負うことから「おんぶ」なのだとか、または「負(お)う」という言葉が変化して「おんぶ」になったとか言われているようである。
私は「おんぶ」というと「姨捨(おばすて)山」の物語を思い出す。
この山は長野県に実在する山であり、長野の高速道路を走るといつもこの物語が話題になるのを思い出す。
自分の親が老人になり、ある歳になると、その山に捨てにいかなくてはならない。その時には子は親をおぶって山に捨てにいくのだ。この物語では最後はそんな風習がなくなるハッピーエンドを迎えるわけであるが、「おんぶ」する行為はやはり自分の大切な人、信じた人、自分よりか弱い人に対して行うような尊い行為であると私は思う。
今の世の中にそんな行為が果たしてどれだけ残っているか。少なくともこのオンブバッタには本当の意味はどうであれそんな尊い行為が見られ、私達に人と人とのつながりの大切さを伝えてくれ続けるものと信じている。
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  by ryuhixryuhi | 2006-09-23 00:30 | バッタ目

サトクダマキモドキ

あなたの近くでほら・・・見ていますよ。緑の影がほら・・・。
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サトクダマキモドキの姿であった。大型で平地にもいるので目にする人も多いだろう。
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目つきの悪さといい、覗きっぷりといい「緑のストーカー」と呼んでみたい。♀ですけど・・・。
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  by ryuhixryuhi | 2006-09-08 00:10 | バッタ目