カテゴリ:ハエ目( 26 )

 

アオメアブ

しばらく本格的な採集には出られません・・・
忙しくて・・・
今日も用事だらけです。
そんな中見つけた1時間の間にアオメアブの交尾シーンを見つけた。
大きくて好きなムシヒキアブの一つだ。
これをスズメバチやアシナガバチと間違える人は多い。
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  by ryuhixryuhi | 2010-07-25 11:21 | ハエ目

メスアカケバエ

自宅のカエデは花がもう終盤。
今年はカミキリが何も見られなかった。
代わりにこのメスアカケバエが大爆発。
ハグロケバエも多い。自宅のケバエは今のところこの2種のみだが、他にもいるかもしれない。
Pleciaはいるんじゃないかな。
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  by ryuhixryuhi | 2010-05-04 08:38 | ハエ目

ハルカ・エレガンス

お久しぶりです。
私事や仕事、体調の方でいろいろありまして、なかなか更新が出来ませんでした。
申し訳ありません。
しかし、もう虫のシーズンですので、そんなことは言ってられません。
解禁です。

今日は足利の山に行ってきた。
Oさんから前日にお電話いただき、一人ぼっちではなかったので嬉しかったです。
狙いは・・・樹洞に今の時期旬なあの方でしたが・・・
結果は惨敗・・・
しかしながら、このハマダラハルカが大爆発。
去年来たときはまったくいなかったのに、今年はどうだろう。
すごい数います。
交尾している個体もかなりいました。
しかしこの虫、落ち着きがない。
と思ったら、どっしり腰をかまえている個体がいたのでパシャリ。
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当地では石の下からアシカガミヤマヒサゴコメツキも見出されました。
いつもながらOさんありがとうございました。
なんかここ2~3年毎年Oさんとシーズン幕開けを迎えているような気がします。

Oさんと別れ、この後、渡良瀬遊水地に行きましたが、今年はヨシの焼き方にホントウにむらがありますね。
今日は肩慣らしで小1時間ほどだけでした。
これからの時期楽しみな地です。
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  by ryuhixryuhi | 2010-04-18 18:04 | ハエ目

カエルキンバエ その2

今日も渡良瀬に行ってまいりました。
Oさんと一緒です。
いろんな虫の動向を見ておきたいと思いまして・・・
カエルキンバエも気になったことですし・・・

池にはワタラセツブゲンゴロウが多数見られた。
これもこの土地ならではのゲンゴロウである。
セスジガムシは見られなかった。

さて、カエルキンバエ。
今日の調査でけっこう広範囲に生息していることが分かりました。
時間帯も関係しているかもです。
池沼が近くにあればハルジオンに来ています。
やっぱりカエルと関係がありそうです。
腹背第3節(見かけ上の第2節)に剛毛があるのが見えました。
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既に情報が知れ渡って何人かお目見えになったようですね。
ぜひカエルに寄生しているかを調べていただきたいと思います。
たぶんトウキョウダルマあたりなのかな?
調べるのは私も含めてですかね・・・

アシナガコガネも多数見られました。
渡良瀬には多いですが、他ではあまり多くはありません。
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こちらも綺麗なミズアブ。
コガタノミズアブでしょうか。
黄緑色が太陽光にさらされるとよりいっそう綺麗になります。
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いつもながらOさん、ありがとうございました。
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  by ryuhixryuhi | 2009-05-18 16:46 | ハエ目

カエルキンバエ

先日の渡良瀬遊水地で採集したカエルキンバエらしき個体をゲニタリア(交尾器)を出して確認しました。
とりあえずFouna japonicaのみで見ましたが、見事一致しました。
一寸の虫にも五分の大和魂の皆様にも確認させていただいて、確定。

http://furumusi.aez.jp/joyful1/joyful.cgi

本種の栃木県、関東での採集例は貴重です。
もちろん渡良瀬遊水地からは初です。
国内のRDBではランクDD、栃木県からは2例目で10年ぶりの発見です。
♂ばかりだったので、今後♀を探す必要があります。
分布はおそらく局所的であると思われます。
今後の動向に注目!!

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  by ryuhixryuhi | 2009-05-16 12:29 | ハエ目

桜も見納め

桜も見納めということで花見にやってまいりました。
ここは大平山。
栃木県内でも有数の桜の名所です。
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展望がよいです。
早めに来ましたが、正解だったようです。
大渋滞でした・・・
桜吹雪も完全燃焼といった状態で綺麗です。
神社もあります。
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かなり太いスギがご神木として奉られています。
Syrphidaeな方々がたくさん飛んでいます。
Amiotaな方々も目にまとわりついて・・・
でも神社内では採りません。
そんな罰当たりなことはしません。
さて、一周して山頂近くに戻ってまいりました。
やはり桜は綺麗です。
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この時期ならではのこんなのもあります。


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とても暑かったのでどうしようか迷いましたがやっぱりやめときました。
次回からの楽しみが減っちゃいますからね。
さて、厚焼き玉子やジャガバター、焼き鳥などをいただいていると、辺りにやたらとこの方が飛んでいます。
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アシブトハナアブ。
この方だらけでした。
周りの人はハチだと思って逃げています。
大丈夫なのにと、手でつかんで見せてもダメなものはダメ・・・。
知らないって怖いことだなあ。

帰りにゆっくりいつもは通らない林道を車でゆっくり下っていきました。
そこで目を疑うものを見てしまいました。
なんとツマグロヒョウモンのオス成虫が飛んでいます!!
見間違いようがない。車を降りて確認しましたが、間違いありませんでした。
いそいでMさんに連絡を取ると・・・やはり4月の記録はこれまで県内ではない模様・・・
やっぱり県内でサナギ以降で越冬する個体もいる可能性が高いと思いました。
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  by ryuhixryuhi | 2009-04-11 16:52 | ハエ目

チョウバエの一種

今日は天気がよろしくないとのこと・・・。
でも出かけてしまった・・・しかも日光へ。
途中晴れ間が出ていたからいける!と思った・・・。
しか~し、現地に着いたとたんざんざんぶり・・・・・・・・。
ここのところ事故を起こしたり、腰をいためたりとついていません・・・。
こんなとこにまで現れるとは・・・。
しかし、あきらめられず、立ち枯れを見て回る。
当然のごとくカミキリなどはいるはずもなく、テンションはがた落ち。
キクイゾウとキクイムシはたくさんいるのに・・・。
そんな中、ブナの立ち枯れでチョウバエらしき2mm程度のムシがちょろちょろしているのを発見した。しかもブナの立ち枯れにしかいない。オドリバエの一種もそのまわりを飛翔している。
ブナの朽木に依存しているのか・・・。はじめてみました・・・。
平地で見るチョウバエ類より翅がややシャープですね・・・。
あとで調べてみるとしましょう・・・。
しかしひどい目にあいました・・・。50ccでいろは坂なんて超えてはだめですね・・・。
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  by ryuhixryuhi | 2008-06-09 16:34 | ハエ目

カスミハネカ

今日は無理を言い、S先生、達磨さんとともに群馬県の産地にやってきた。
いやあいい場所である。
しかし地名を聞くまでこんな村があることすら知らなかった(汗)
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上流でダムが放水しているようで水が少し濁っているが・・・
すごい飛んでる!
ネットにつぎつぎと入ります。
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5時くらいにピークをむかえ、上からまるでふってくるように飛んできます。
すごーい。
また、川岸の落ち葉や石に風に流されまいと必死にしがみついているヤツらを発見。
なるほど、彼らの脚はこういうためにあるのだな(ピントぶれぶれで少し悲しかった)。
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  by ryuhixryuhi | 2008-04-11 22:45 | ハエ目

ニッポンヒメコシボソガガンボの交尾

ニッポンヒメコシボソガガンボの交尾シーンを観察していた。
けっこう長い時間交尾しているようだ。
県南~県北にかけて広い範囲で生息している普通種のようだ。
生息はいずれも湿地や沢、開けていない水辺に限られているようだ。
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  by ryuhixryuhi | 2007-06-20 07:54 | ハエ目

ニッポンヒメコシボソガガンボ

メダケにまわりをおおわれた湿地を優雅にふわふわふわというように飛んでいた。
すべての脚を大きく広げて舞うその優雅な様子はまるでバレリーナのよう。
脚の末端の白色と黒色のコントラストがなんともエレガントである。風のあるところで力強く飛翔できるタイプではなさそうだから、こんな奥まった林間のような環境にしかいないのだろう。
一見ガガンボではあるが、ガガンボ科ではなくコシボソガガンボ科に含まれる。
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こんな感じにじゃれあっているようにみえるものもいた。
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  by ryuhixryuhi | 2007-05-11 12:51 | ハエ目