カテゴリ:その他の虫たち( 49 )

 

スジハサミムシモドキ

外来種といわれているが、最近この湿地では爆発的に増殖している。
ヨシをスイープすると必ずはいってくるのだ。
いやな予感がする・・・。
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と・・・歩いているとタヌキの死骸発見。
ひっくりかえしてみる。・・・うじうじうじうじ。
ああ、やっぱり・・・。
でもこういうの正視できている自分がこわいかもしれない。
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  by ryuhixryuhi | 2007-05-07 18:16 | その他の虫たち

春の登山.com2

性懲りもなくまたヒラヤマコブハナカミキリを見つけに!と登山してみる。
何故登山になってしまうかはよくわからない。
植林されたスギ・ヒノキ林をぬけ、林道に出るとテングチョウ・ルリタテハが朝にもかかわらず舞いまくっていた。
林道を終え、やっと山道に入る。しばらくいくとカラマツ林→ブナの森。ここにはかなりの数のヤマブドウ帯が続く。まるでヤマブドウ畑。うーんこれは夏に期待できそうだ。
しかしここまでくるのには・・・そうとうつらいな・・・。
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カタクリも咲いていた。
ギョウジャニンニクも芽をだしている。最近はひどく乱獲されているらしい。
しかしここまでとりにくるのも逆におそれいる。3時間もこんな斜面を・・・。
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ころなく、よい樹洞をみつけ、さあやりますかとライターをさがす・・・・・・ない・・・・。
タバコを吸うことを長らく止めた私は吸う道具すら忘れてしまっていたのであった・・・。
だめだこりゃ・・・・今は亡くなったいかりやの長さんが心の中で何度も何度も繰り返す。
まあいいかととりあえず頂上をめざしてみる。
途中、アスナロの林に遭遇。
ありゃ、まだかなり雪が残ってる・・・。
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ズボッっといったら50~60cmはあった。
そこもこえてずんずん行く・・・。
標高1700mも超えたところでやっと頂点が見えた。
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雪もだいぶ残っている。
登っていた他の人(といってもこの日は他2人・・・)が引き返してくる。
「あぶないから引き返してきたよ」
なっとく。帰ろう・・・・・。
あれ?何しにきたんだっけ・・・。
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  by ryuhixryuhi | 2007-05-02 08:42 | その他の虫たち

春の登山.com

今年はじめの登山、ねらいはヒラヤマコブハナカミキリただひとつ。
さあ、行こうかと車を駐車場に置くと、いきなり大型バスが横付け。
降りてくるは降りてくるは30人はいたであろう。同じ山を登ろうというのだ。
本当に今は中高年の登山ブームなのだなあと言わざるをえない。
集団で準備運動をしている間に、いっしょになってはたまらんとばかりに急いで登りはじめる。
登頂はじめにテングチョウが出迎えてくれた。
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ちょうどこの時期は頂上付近でイワウチワが咲き始めであった。
観光客の狙いはこれか!
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頂上付近はよいブナ帯であった。
夏は素敵な場所と化すであろうに・・・。
ここではヒオドシチョウが出迎えてくれた。
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ブナの立ち枯れではでかいタカラダニの一種。おもわず撮影。7mmはあるだろう。
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しかしなかなかいいカエデの樹洞がみつからない。
うーん。やはり超難関種・・・。
と思ったところに明らかにアカハネムシとは違う飛翔をする赤い甲虫を発見!
ついにきた!と思いたまらずスイープする!
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あああ・・・あなた(ベニヒラタムシ)でしたか。
でもこの平たさが素敵。
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  by ryuhixryuhi | 2007-04-24 08:18 | その他の虫たち

バリの虫たち2

気分転換にスキンを変えてみました。
しつこいですが、またバリの虫です。
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バリの棚田です。
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スパイスが安い!サフランが1袋で100円くらい。日本だとほんの少しで300円はしてしまう。バニラビーンズは30本くらい入っていて300円くらい。これをバニラアイスにいれてみたら更においしく、贅沢な味になりました。日本では1本630円くらいもします。ナツメグを買ってちゃんとすりおろしてハンバーグをつくりましたが、ワンランク上の味になりました。これはおすすめです。
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で、虫です。たぶんミズアブの仲間。
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カノコガに激似。
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これも日本で南方にいたような・・・サシガメくん。
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コフキコガネの仲間。カブトムシの雌みたい。
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・・・ひとまずバリの虫は終了です。
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  by ryuhixryuhi | 2007-02-22 08:42 | その他の虫たち

バリの虫たち

またまたバリ島で見つけた虫たちをアップしたいと思います。
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海岸でぴょこぴょこ跳ねていたアシナガバエの一種。きれいです。
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ミドリのセミ。光合成しそうです。
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どこかの銀細工工房の庭にいたトンボ。
とまりかたを見てると鬼太郎の妖怪アンテナのようです。
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  by ryuhixryuhi | 2007-02-16 12:54 | その他の虫たち

ヤスマツトビナナフシ

これは一見木の実に見えることでしょう。
風の谷のナウシカに出てくる「チコの実」ってこんなのかなあ?
実はヤスマツトビナナフシの卵であります。
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日本産のナナフシは卵に特徴があり、これで同定できる種も少なくありません。
北隆館の図鑑には7種の卵の外形が記されています。
先日、とある低山地で見つけたメスはずっと卵を産み続けております。
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クヌギの葉を入れておくと、まるで成虫越冬するぞ!という勢いで後食します。
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  by ryuhixryuhi | 2006-11-07 22:34 | その他の虫たち

アカハネナガウンカ

翅がひときわ長く、美しく見えるハネナガウンカのグループ。
森林の中や林縁で見つかることが多く、数が減ってきている種が多いグループでもある。
アヤヘリハネナガウンカなど、翅がまるで偏光サングラスのように輝く美麗種もいる。
このアカハネナガウンカも林縁部でみかけたものである。
彼らの長く美しい翅がきらめく世界を大切に守ってやりたいものだ。
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  by ryuhixryuhi | 2006-09-03 22:06 | その他の虫たち

樹液’S

今も昔もムシだけでなくこども達も樹液に集まるそんなシーズンである。
そんなこども達も含めて樹液に集まるものたちを我々は(いや私だけであろうと反省)樹液’S(じゅえきっず)と呼んでいる。
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まずはミヤマ様。頭部のこのカーブが今も昔もこども達にとっては憧れである。
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ルリタテハ様。
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オオスズメ様。たいていいつも樹液に夢中。どアップは熊よりも怖いという話もちらほら。
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マイナーどころではカナブンの類ではなく、その下に鎮座するムナビロオオキスイ殿。当地では多いようである。またその横にはアシナガヤセバエの一種。これも樹液の周りに多数群がっており、まぎれもなく樹液’Sである。
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  by ryuhixryuhi | 2006-08-10 23:13 | その他の虫たち

ヒラタチャタテ

宇宙からの使者?未確認生物?
いや違う。これはれっきとしたチャタテムシ目に属する虫なのである。(5月28日撮影)
♀だけがいて単為生殖し、どこの家庭でも見つかる特に珍しくもない虫である。
ただ小さい(1.2mmくらい)がゆえに人々の目にはあまり触れることはない。触れたときは・・・既に大変なことになっていることが多い。
よくダニと間違われるかわいそうな虫でもある。あんなにダニより機敏なのに・・・。
人間中心!の世の中をたまには視点を変えて、こんな虫も我々とともに生きているということを是非気にとめていただきたいものである。
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  by ryuhixryuhi | 2006-05-30 00:22 | その他の虫たち