<   2006年 06月 ( 14 )   > この月の画像一覧

 

ニイジマチビカミキリ

マクロなカミキリである。普通種ではあるが、よくよく見ると斑紋やアンテナ下面の毛の具合など、よいカミキリであるとつくづく思う。
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  by ryuhixryuhi | 2006-06-30 00:22 | カミキリムシ科

ホンドハイイロハナカミキリ

先日はひさびさにやや高い山に登った。
けっこうきつい道中のこともあり足もがくがくであった。
そんな途中で、針葉樹(樹種はもうろうとしていたため?)の立ち枯れに本種がいた。
近づいたとたん、案の定ぽろっと落ちたためにあきらめていたら、すぐにひょっこりと姿を現してくれた。う~ん、カミキリのくせに本当に変な形のヤツである。
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  by ryuhixryuhi | 2006-06-27 23:57 | カミキリムシ科

キボシカミキリ

言わずと知れたクワやイチジクの大害虫である。
故にけっこう各県で研究が進んでいるカミキリでもあるのではないだろうか。
しかしこの類のカミキリを見ていると、天牛とはじめて名付けた方のセンスの良さを感じる。
まさに空とぶ牛ではないか。
そういえば昨年、山形の飛島に行った時にこのカミキリがいたのを思い出した。
昔はたぶんいなかったのだろうが、ずいぶん僻地まで拡散しているようだ。
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  by ryuhixryuhi | 2006-06-24 22:34 | カミキリムシ科

ムシヒキアブの一種

たのむ~。横から撮ってくれ~。といっているような気がしたので・・・。
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ああ・・。そうですね。おっしゃるとおりです。
横から撮ったほうが貴方の場合、いいですね。
攻撃的、しかししたたかさも感じられるといった感じに見えます。
ムシヒキアブ科の分類は双翅目(ハエ目)のなかでは研究が進んでいるグループのようです。
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  by ryuhixryuhi | 2006-06-21 00:36 | ハエ目

アシナガバエの一種

自宅のアシタバたちをのぞいていたら、グリーンメタリックなアシナガバエたちがまさにスカイラブハリケーン状態。
湿地などに見に行かなくても既にうちの住人になっていたことに感激。
ざっと見たところマダラアシナガバエかという感じだったが、同定にはもう少し勉強勉強。
違う種も同じところに棲んでいるようでした。
アシナガバエ科は今後、研究が進めばかなりの種数が日本から記録されるといわれています。
個人的には美麗で足が長くて格好のよい,ジェントルマンなハエじゃないかなと思います。
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  by ryuhixryuhi | 2006-06-19 23:46 | ハエ目

カワトンボ

カワトンボは西日本に生息するのはニシカワトンボ、東日本に生息するのはヒガシカワトンボなどと呼んでいたようであり、前翅縁紋の長さ・幅や頭の幅,翅胸の高さなどを測定して計算した数値によって分類するなんてこともあったみたいですが、今はDNAに基づいた分類によるものが有力らしくカワトンボは西日本だろうが東日本だろうがカワトンボのようですね。
しかしどうも蜻蛉には♀にしか行き会わない。
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  by ryuhixryuhi | 2006-06-16 00:02 | トンボ目

ツヤケシハナカミキリ

里山などで普通にみかけることが多い気がする。
複眼後方のでっぱりぐあいがなんともよい感じである。
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  by ryuhixryuhi | 2006-06-14 00:21 | カミキリムシ科

アサカミキリ

まだ健在でした。まさにヒマワリの種。(6月2日撮影)
生態写真はピントぼけぼけでまったくだめでした。
食痕もほとんどなく、まだ最盛期には早かったようである。
小さく「キイ」とないていたのは、他に仲間が見つからなかった寂しさからなのでしょうか?
聞くところによると、本種は韓国ではヨモギなどでも見られるらしい。
日本のものはヨモギからアサ、アザミへと食草転換したのかどうか?果たしてその真相は?
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  by ryuhixryuhi | 2006-06-12 00:50 | カミキリムシ科

ホオズキカメムシ

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本種はいろいろな農作物の害虫として知られている。ヒルガオによくついているらしい。
よくよく見ると腿が太くて、毛の感じも、体つきもごつくて武闘派っぽい。
色調はイマイチながらカメの中でもいけてるほうなんじゃないの?(6月2日撮影)
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  by ryuhixryuhi | 2006-06-09 01:00 | カメムシ目

ヒメマルカツオブシムシ

ヒメマルカツオブシムシ。こやつはかりの曲者である。(6月4日撮影)
この時期になると白っぽい花によくあつまっているのが観察される。
また、白いYシャツ、白いシーツなど、白い洗濯物によく付着して家の中にもちこまれる。
明るいところに集まる、いわゆる正の走光性をもつらしい。しかし、羽化してまもなくは光をいやがる負の走光性をもち、少したつと正に転換する不思議な生態。
家の中に持ち込まれて産卵し、幼虫がウールなど毛織物製品などを食い、穴があく。
人間にとっては嫌なやつらである。
うちの胡弓(女子十二楽坊がひいてたやつ)もニシキヘビの皮がはってあるのだが、きれいにこやつらに食い荒らされていた。沖縄の三線(さんしん)を持っている人はあれもヘビの皮を使っているものが多いから注意していただきたい。虫の標本も要注意!
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  by ryuhixryuhi | 2006-06-07 22:52 | その他コウチュウ目