<   2006年 10月 ( 7 )   > この月の画像一覧

 

カタビロトゲハムシ

里山の道端に・・・。カタビロトゲハムシ?
あれ?君はこんなとこにいるようなことは・・・ないよね?
はやく本来いるべきところに帰りなさい。
こんな時期に逢えるとは思いませんでした。しかも予想外なところで。
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  by ryuhixryuhi | 2006-10-31 22:41 | ハムシ科

オオゴミムシ

自宅の屋敷林にしかけたピットフォールトラップを見たら、いつものたくさんのセンチコガネ。
そのほかはアオオサムシやマルガタゴミムシ(ニセマルガタかもしれない)多数。
オオゴミムシもその中に混じっていた。
平地などで普通に見かける大型種である。
それにしてもムシが減ったなあ。
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  by ryuhixryuhi | 2006-10-22 22:52 | オサムシ科

コガシラコバネナガカメムシ

これは今年の1月撮影の画像です。
このコガシラコバネナガカメムシというカメムシは非常にカメムシとしては変わった形態をしている。夏季にアズマネザサを強くスイープすると平地などで採れることがあるが、あまり数はとれない・・・と思っていた。しかし冬季にアズマネザサを割ってみると・・・うじゃうじゃと見つかった。
この虫・・・どうやって外に出るのだろう?というか外に出られるのか?
よく見ると、アズマネザサの茎中にたくさんの死骸がある・・・。???
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標本はこんな感じです↓
自然死するとみんな展足されたようにきれいな形になってしまいます。
南方にはエサキコバネナガカメムシというこの虫よりももっと細い変なカメムシもいます。
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なぜここで、この虫のことになったかと言うと、来たる11月3日に昆虫愛好会(栃木県)の年1回開催される談話会にてこの虫の生態が紹介されます。
是非、会場となります栃木県立博物館にお集まりいただき、この変わった虫の生態について触れてみてはいかがでしょう?
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  by ryuhixryuhi | 2006-10-19 23:55 | カメムシ目

クモヘリカメムシ

里山のあぜ道を歩くとたくさんのクモヘリカメムシが、ふ~~ン,フ~~ンという感じでそこらじゅうで飛んでいた。
イネ科植物の害虫であるが、こうして見ると緑鮮やかで、スレンダーなボディで、なかなかカッコよいではないか。・・・と私は思うんですが。
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  by ryuhixryuhi | 2006-10-09 22:44 | カメムシ目

ミノウスバ

透けた翅をもつ蛾のミノウスバ。初見はオオアブラムシの類かと思った。
ニシキギ科の樹木に産卵する。
この樹(マユミ?)にはたくさんのメスが産卵中であった。
産卵しているメスは近寄ろうが、樹をゆらそうが逃げることはなかった。
必死に産卵しているといったところだろう。このまま絶命することもあるようだ。
どの生き物でも「命のリレー」には死がつきまとう。
人間界では様々な「死」の現場に居合わす機会があまりにも減ってしまったために、「命」を尊ぶ心が次第に薄れてきている気がする。
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  by ryuhixryuhi | 2006-10-07 00:24 | チョウ目(蛾類)

アカマキバサシガメ

ヤマブドウの葉裏に前脚腿節が太く、格好のよい赤くきれいなカメムシを見つけた。
マキバサシガメ科に属するアカマキバサシガメであった。
希少種として挙げられることの多いベニモンマキバサシガメとは前脚の腿節下面の突起の状態で区別できる。
山地のほか、里山などでも見かける。
この個体は山地のものである。
このカメを見つけたすぐ後に、3匹の大きなヤマドリがテケテケと怖がる様子もなく目の前を横切っていったのであった。
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  by ryuhixryuhi | 2006-10-04 00:17 | カメムシ目

コブヤハズカミキリ

1年ぶりのコブ叩きとばかりに林道へ。
半枯れ状態の広葉樹を叩くとさっそくご対面。
やはり秋の採集の醍醐味であると思うこのコブ叩き。
さっそく教えていただいたようにサザンカやパンを食べさせてみるとしよう。
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  by ryuhixryuhi | 2006-10-03 00:08 | カミキリムシ科