<   2007年 05月 ( 26 )   > この月の画像一覧

 

オオギンスジハマキ

湿地の中できれいなメタリックオレンジの蛾を見つけた。
オオギンスジハマキだった。
食草は広く、当地ではバラ科植物やハンノキの類をおそらく食しているのだろう。
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  by ryuhixryuhi | 2007-05-31 08:27 | チョウ目(蛾類)

ムスジイトトンボ

淡いブルーがきらめく小さなイトトンボがヒシの葉の繁茂する池上を優雅にダンスしていた。
このムスジイトトンボも最近では減少しており、見られる場所も限定されてきているらしい。
「水」や「水辺の植物」に依存しているような虫たちはその環境がなくなることで二度と目にすることができなくなる。復興できると勝手に思いこんでいるのは我々人間の方なのだ。
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  by ryuhixryuhi | 2007-05-30 08:11 | トンボ目

うんちレストラン

絵本です。
しかしタイトルに魅せられた!
「うんちレストラン」!レストランですよ?
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しかし中身がなかなか乙なのです。
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う~ん。
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・・・深いです。
あまり載せると著作権にひっかかるのでやめときます。
糞虫研究者を今から育てるにはもってこいの絵本です。
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  by ryuhixryuhi | 2007-05-28 08:45 | コガネムシ科

ヤマトチビコバネカミキリ

これはよさそうなアカメヤナギ。
とさっそくスイープしてみる。
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ちょろちょろとすばしこい小さなカミキリがたくさん入った。
アカメヤナギを見つけてはスイープするもどこでも数匹は必ず入る。
隣町に移動しつつスイープするも同じ状態。
いやー居るところには居るんですね~。
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  by ryuhixryuhi | 2007-05-28 08:38 | カミキリムシ科

イタドリハムシ

射すような陽光のもと、黒とオレンジのコントラストが美しいイタドリハムシをみつけた。
平地にたくさんいますが、こういう比較的大型で美麗な虫に出会うとうれしいですね。
色彩模様が似ている種もいくつかいるのだが、この県には生息しないので間違うことはない。
虫の季節完全到来!
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  by ryuhixryuhi | 2007-05-26 08:33 | ハムシ科

タテスジゴマフカミキリ

クリらしき倒木をみていたら2頭くっついていた。
貼り付きかたがいいですね。
テレビ番組で筋肉番付だかサスケだが忘れましたが、こんな障害ありましたよね。
くるっと回ってみんな落ちてしまうやつ。
あれに貼り付く人たちの姿と同じ・・・。
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  by ryuhixryuhi | 2007-05-25 08:19 | カミキリムシ科

アカガネネクイハムシ

果たして生息しているのかどうか。
Futura-Lさんとともに確認しにでかけた。
見上げればフトイの花。雲一つない晴天である。
フトイの森を行く・・・。
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花のあたりをじっと見ていると・・・いた。
やはりいた。太陽光のもとではやはり名の通りあかがね色であった。
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ペアも発見。
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このネクイハムシはフトイにがっしりしがみつくから、なかなか逃げることはないと聞いていたが、なるほど、全然逃げることがない。思い切り揺らすと飛んで逃げる程度。
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赤のほか、青,金色の個体も知られているというがそのような個体に逢うことはできなかった。
試しにフトイってどんな味がするのかアカガネの気持ちになってみようと思った。
「がぶり」・・・やはりさとうきびのようにはいかないな・・・あたりまえだけど。
根っこはいい味するのかな・・・もしかして。
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  by ryuhixryuhi | 2007-05-24 08:44 | ハムシ科

ヒラタヒサゴコメツキ

ああ、いい渓流だ・・・。
こんな山奥のいい渓流では釣り・・・いやいやゴミムシ探しをしたくなる。
と・・・比較的乾いた砂地の大きな石をよけてみる。

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するとゴミムシではなく、コメツキがみつかりました。
ヒサゴコメツキ亜科に属するヒラタヒサゴコメツキで、河原の砂地にいる。
羽化したてといったところだろう。幼虫も数多く見られた。
ヒサゴコメツキの仲間には後翅が退化(つまり飛べない・飛ぶ必要がなくなった)していて、その山その河原にしか存在しないものも多数いるという(だいたいは亜種レベルでしょうが・・・)。
寝ているところを起こしてやったら、バチバチとはねてました。体・・・なまってたんでしょうな。
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  by ryuhixryuhi | 2007-05-23 08:27 | コメツキムシ科

クロズジュウジアトキリゴミムシ

草地をスイープしていたら入っていました。
黒色の十字の紋が光沢をはなち、非常に美麗な種です。
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樹上性であるはずなので、強風にあおられておちてきたのでしょうか?
しかしこんなところにいるとは思いませんでした・・・。
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  by ryuhixryuhi | 2007-05-22 08:37 | オサムシ科

スゲのヒメゾウムシ

スゲヒメゾウムシ,ババスゲヒメゾウムシ,スゲノハラジロヒメゾウムシといったら今が旬のスゲに集まるスゲヒメゾウムシの3大スターである。といってもちっこいんですが・・・。良質な湿地が減っているので少なくなってきている種たちでもある。
その中でババスゲヒメゾウムシとスゲノハラジロヒメゾウムシは外観上は似ている。
似てない!一発でわかるわい!という方もいるだろう。
でも一応ここでは似ていることにしておく。
まずババスゲヒメゾウムシ。標本の善し悪しはごかんべん願いたい。
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次にスゲノハラジロヒメゾウムシ。上翅基部に白い鱗毛が生えているのがおわかりだろうか?
第3間室~第6間室にこのような鱗毛が生えているのが上面からの違いである。
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そして次は背面、ババスゲヒメゾウムシ。つるっつるである。
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そしてスゲノハラジロ。白色の鱗毛におおわれる。これが大きな違いである。
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  by ryuhixryuhi | 2007-05-21 17:57 | ゾウムシ科