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シラハタネクイハムシ

県北の湿地でシラハタネクイハムシが多産しているのを見つけた。
このネクイハムシは同定するまでスゲハムシ(キヌツヤミズクサハムシ)とまったく見分けがつかないので、現地での見分けはほとんど不可能であろう。色彩変異もスゲハムシ同様多彩である。
触角の第2節と第3節との比や前胸背の形状(中央のミゾの状態,横こぶの部分のしわの状態)などから見分けるが、非常に難解なやつもいるので、交尾器の骨片を見る時も必要。
今はweb上でネクイハムシの検索表が公開されているので大変役に立つ。
しかしこんなところにもいてくれてよかった。
こういう場所を一般の人にも認識してもらい、何が自分たちにメリットがあって、何が虫たち、生物たちにメリットがあり、それが、総じて地球にメリットがあることを理解してもらいたいものだ。
昔ながらという言葉があるが、そのよいところを私達は選択しなければならない時代にきていると私は思う。
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  by ryuhixryuhi | 2007-06-30 07:02 | ハムシ科

ツヤケシハナカミキリ

ここは県の北東部。花上ではツヤケシハナカミキリとクロハナ、クビアカクロハナカミキリ、ニンフホソハナカミキリなどが大爆発であった。はやり晴天の日でないとこういう姿は見られない。晴天を大事にしないなんてだいっきらいだ!なんていうことでゲド戦記DVD発売もうすぐですね・・・賛否両論あるようですが、私は見てないので楽しみです。
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  by ryuhixryuhi | 2007-06-29 07:25 | カミキリムシ科

ニセシラホシカミキリ2

いつもよくいく里山のサワフタギに多数の食痕。
サワフタギはそんなにたくさんあるわけではないのだが、ぽつんぽつんと集中して生息しているようだ。
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顔を出しましたな。
いつもこの時期にいくと数匹はかならず見つかるニセシラホシカミキリ。
サワフタギ+食痕で確実に観察できる種だ。
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  by ryuhixryuhi | 2007-06-28 08:04 | カミキリムシ科

エゾスズメ

休みの日にナイターに連れて行って頂いた。(アップがおそくなってますが・・・)
エゾスズメ(スレ個体でしたが・・・)やエゾヨツメなどエゾの名のつく虫を比較的多く観察できたのは収穫であった。
高地でナイターしないとこういうの会えないですからね~。
ミヤマクワガタもけっこうこの時期にくるもんなんですね。
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  by ryuhixryuhi | 2007-06-27 10:01 | チョウ目(蛾類)

高原のカミキリたち

少し標高を上げて、まだ早いかと思ったがカミキリを見に行こうと出かけた。
立ち枯れにはアラメハナカミキリが活動中であった。(ブレブレですが・・・)
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草地ではどこかのブドウから飛ばされてきたと思われるアカネカミキリ。(またしてももブレブレですが・・・)
う~ん。もうすっかりこちらもシーズンインです。
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  by ryuhixryuhi | 2007-06-26 07:38 | カミキリムシ科

チャバネツヤハムシ

ガガイモ科植物を食草としている。
当地では数百という個体が後食中であった。
ガガイモといえばアサギマダラもそうだ。よくこういういわゆる毒草を食うものだ。
そろそろ早ければ成虫が出だすかな?
羽化するまえに幼虫・蛹を見に行こうかな。
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  by ryuhixryuhi | 2007-06-23 07:58 | ハムシ科

ムネアカホソツツシンクイ

♀が伐採木に産卵に来ていた。
♀の前胸が赤いため、本種であろう。
伐採木や立ち枯れはこのような普段目にしないような虫たちの活動の場として貴重である。
立ち枯れを見栄えが悪いからと、やたらっめったら切ってしまうことは彼らの繁殖を抑制してしまう行為となりうる。
自然にとって何が必要か十分な知識を得た上で、里山や公園管理をしていくのが本来の姿ではないかと私は思う。
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  by ryuhixryuhi | 2007-06-22 08:17 | その他コウチュウ目

ルイスナガゴミムシ

自宅の常設ピットフォールトラップに毎年この時期に落ちてくる。
(ちょっとぴんぼけってますが・・・)
赤紫色の頭部、胸部がとてもメタリックで美しいゴミムシである。
宅地化が激しい地域のため、この自然を保てるのはあと何年だろう。とてもとても難しい問題だ。この環境を一度全てこわしてしまったなら二度とお目にかかることはできないだろう。
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こういった問題を抱えている人は幾人もいるのだろうな。
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  by ryuhixryuhi | 2007-06-21 08:28 | オサムシ科

ニッポンヒメコシボソガガンボの交尾

ニッポンヒメコシボソガガンボの交尾シーンを観察していた。
けっこう長い時間交尾しているようだ。
県南~県北にかけて広い範囲で生息している普通種のようだ。
生息はいずれも湿地や沢、開けていない水辺に限られているようだ。
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  by ryuhixryuhi | 2007-06-20 07:54 | ハエ目

サカハチチョウ

林道を歩くと最近はたいてい迎えてくれるこのチョウ。
まだ春型のようだ。
目立つ模様なので遠くからでもすぐわかる。
鳥たちにとってもこの模様はそうとうなアピールになっているにちがいない。
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  by ryuhixryuhi | 2007-06-19 07:40 | チョウ目(蝶類)