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カミキリと湿地の虫

今日は県北の調査でした。
主にため池を中心に、いろいろ回ってみました。
それらで見た虫たちを・・・
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なんと、オオルリハムシがここで見つかるとは思いませんでした。
久しぶりに虫採りした~という感覚になりました。
誘ってくださった、Tさん(men)とTさん(women)に感謝。
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  by ryuhixryuhi | 2016-06-26 20:38 | その他の虫たち

アトコブゴミムシダマシ

日光が初めてだという虫屋の先輩方を奥日光にご案内。
だが・・・雨が・・・と思っているうちに雨がふいにやむ。
そして、私のご神木で発見。
アトコブゴミムシダマシ。
本当に久しぶりに見た。フォルムがかっこいい。
先輩方にはご満足いただけたようだ(でも少し連れまわしすぎて疲れさせてしまったかもと反省)。
奥日光はこれからがよいシーズンです。
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  by ryuhixryuhi | 2016-06-25 17:38 | その他コウチュウ目

奥鬼怒

高校生の息子と奥鬼怒に行った。
奥鬼怒温泉郷の温泉に行きたいと珍しく言うので、しめしめと思い、連れて行った。
というか父がどんな仕事っぷりをしているのかわからせるいい機会だなとも思いまして。

朝7:30に奥鬼怒温泉郷へのスタートラインにつく。
女夫渕温泉があった跡がとても悲しい。いまでは何もない。
いつもよりもゆっくりと歩いていくと・・・

ん?あんまり虫がいない・・・
どういうことだろう。種数がいつもよりも格段に少ない。

そんな中で出会った虫たちをここに・・・

ヒメハサミツノカメムシのペア。
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生き残っているキベリタテハ。とても堂々としている。
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クロフシロヒトリ。
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モンキシロシャチホコ。
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トビモンシャチホコ(川北さん、同定ありがとうございます)
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肝心のお湯は、最高でした。
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  by ryuhixryuhi | 2016-06-12 22:47 | その他の虫たち

里山の初夏

今日は里山に行った。
初夏ということもあり、熱気がだいぶあがっていて、湿度も高い。
これは虫も期待できる・・・と思いきや、そうでもなかった。
何かがよくなかったかなあ・・・

そんな中見た虫の一部を。
ヒメトラハナムグリ。けっこう素早く飛んでいってしまうので、なかなかじっくり観察できない。
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オオミドリシジミ。最近ではけっこう貴重な種になってしまった。
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安定のナミマガリケムシヒキ。たくさんいた。
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さあ、夏本番です。
体調にはお気を付けください。
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  by ryuhixryuhi | 2016-06-08 20:10 | その他の虫たち

カエルキンバエ再び

所用で渡良瀬遊水地に行った。
せっかくなので、1か所気になっていたオオルリハムシの生息ポイントへ。
この場所は4~5年前だったろうか増水により大打撃を受けた場所である。
その時期はおろか次の年でもオオルリハムシが見られなかった。
シロネをまず探していく。
あった。
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しかもけっこうある。
これは期待できると思い、シロネをひとつひとつ見ていく。
先端付近や葉の付け根に彼らはいることが多い。
しかしまったく見当たらない。
ハッカハムシは多数いるのに。
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何か所が場所を変えたが、やはり見られなかった。
一時期はシロネ1本に1匹必ずいるような場所だったのに。
環境が変わるとはこういうことだ、と思い知る。

切り替えて、以前、5月に見つけたカエルキンバエ。
環境省のレッドリストで情報不足に指定されている種である。
彼らの環境は変わってしまったのだろうか?
そんなことはまったくなかった。
あっさりと見つかる。
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カエルキンバエであることは、標本で確認しないと確実ではないのだが(一応帰ってから確認した)、簡易的には見かけ上の腹部第2節(腹部第3節)上に長い剛毛が見られることから区別できる。現場では私はそうしている(そんなところ見られるか!と言われそう)。
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うん、けっこういる。
これはしばらく大丈夫そうだ。
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実はこのカエルキンバエによるいろいろな人との縁があったりした。
そういう意味では私にとって、感謝をしている昆虫の一つである。
また、今回もそういう縁を引き寄せてくれるかもしれない。
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  by ryuhixryuhi | 2016-06-06 20:07 | ハエ目