バリ(2回目)

遅くなりましたが、本年もよろしくお願いいたします。

先週の火曜日までインドネシアのバリに行っていました。
ほとんど虫を見る時間がなかったのですが、根性出して見てきました。
その様子を少しだけ。

まずはバリのバタフライパークから。
バリ在住の標本商である出谷さんからご紹介を受け、パーク内の散策と少しだけ裏手で採集をさせていただきました。出谷さん、ありがとうございました。

ヘレナキシタアゲハでよいのかな?
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Attacus atlas 幼虫。
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Attacus atlas 成虫。たくさん飼育されていました。
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その他いろいろ。
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こんなのを近くで見つけました。
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ホテルではあまり虫はいなかったのだけれども、ビーチの際は少し昔の面影があるようで、ハマベニクバエの仲間(ゲニ出したら全然違った)や、スナハキバチの仲間が多数見られた。
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カメノコハムシもいい感じ。
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暑い中での今年の虫はじめとなりました。
今年もマイペースで行きますがどうぞよろしくお願いいたします。
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  # by ryuhixryuhi | 2015-01-18 14:25 | その他の虫たち

第3回虫Cafe!

第3回目となります虫Cafe!を2015年2月8日(日)に開催します。
実はもう満員になってしまっていまして、大変申し訳ないのですが、キャンセル待ちとなっております。
参加をお考えだった皆様には大変申し訳なく思います。
参加される皆様はどうかよろしくお願いします。
大雪になりませんように・・・

web→http://www.mushikura.net/

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  # by ryuhixryuhi | 2014-12-15 12:59 | 未分類

栃木県にタイプロカリティーがある双翅目

栃木県にタイプロカリティーがある双翅目を以下に。
抜けがありましたらご教示くださいませ。
日本昆虫目録 第8巻 双翅目を参考に作成しています(種名が斜体でないのはご勘弁を)。

オビヒメガガンボ科 Pediciidae(1種)
Dicranota (Rhaphidolabis) platymera Alexander, 1934

ヒメガガンボ科 Limoniidae(17種)
Adelphomyia breviramus (Alexander, 1924)
Adelphomyia prionolaboides (Alexander, 1934)
Austrolimnophila (Austrolimnophila) erecta (Alexander, 1934)
Austrolimnophila (Austrolimnophila) yumotana (Alexander, 1934)
Dicranophragma (Brachylimnophila) subnemorale (Alexander, 1924)
Paradelphomyia nipponensis (Alexander, 1924)
Prionolabis inermis (Alexander, 1934)
Prionolabis luteibasalis (Alexander, 1934)
Molophilus (Molophilus) propinquus triacanthus Alexander, 1934
Ormosia (Ormosia) nantaisana Alexander, 1921
Ormosia (Ormosia) rectangularis Alexander,1934
Ormosia (Ormosia)seclusa Alexander,1935
Antocha (Antocha) platyphallus Alexander, 1935
Atypophthalmus (Microlimonia) inelegans (Alexander, 1924)
Dicranomyia (Dicranomyia) basiseta Alexander, 1924
Limonia edura Alexander, 1935
Limonia juvenca Alexander, 1935

ガガンボ科 Tipulidae(3種)
Ctenophora (Ctenophora) nikkoensis Takahashi, 1960
Tipula (Dendrotipula) nigrosignata Alexander, 1924
Tipula (Platytipula) nikkoensis Alexander, 1921

ガガンボダマシ科 Trichoceridae(1種)
フトオガガンボダマシ Trichocera (Metatrichocera) crassicauda Nakamura et Saigusa, 1996

ブユ科 Simuliidae(2種)
トチギハルブユ Stegoptera takeshii Takaoka, 2005
ヨシダツノマユブユ Simulium (Nevermannia) artum Sato, Takaoka et Saito, 2005

ヌカカ科 Ceratopogonidae(3種)
マツムラブユモドキ Forcipomyia (Forcipomyia) matsumurai Kitaoka, 1994
ナスブユモドキ Forcipomyia (Forcipomyia) nasuensis Kitaoka, 1994
ナスヌカカ Culicoides (Oecacta) nasuensis Kitaoka, 1984

ユスリカ科 Chironomidae(13種)
ロクセツタニユスリカ Boreoheptagya unica (MAcarchenko, 1994)
Eukiefferiella chuzeoctava Sasa,1984
Heterotrissocladius chuzedecimus (Sasa,1984)
Orthocladius (Orthocladius) chuzeseptimus Sasa, 1984
Orthocladius (Orthocladius) chuzesextus Sasa, 1984
Parakiefferiella chuzeundecimus (Sasa, 1984)
ユノコヒメエリユスリカ Psectrocladius (Psectrocladius) yunoduartus Sasa, 1984
トガリビロウドエリユスリカ Smittia sainokoensis Sasa, 1984
Thienemanniella chuzeduodecimus Sasa, 1984
Tokunagaia chuzenona (Sasa, 1984)
Demicryptochironomus (Demicryptochironomus) asamaprimus (Sasa, 1984)
Polypedilum (Polypedilum) miagense Niitsuma, 1991
Polypedilum (Polypedilum) tochibicolor Niitsuma, 1991

ムシヒキアブ科 Asilidae(1種)
ナガトミヒメムシヒキ Philonicus nagatomii Utsuki, 2008 

ハナアブ科 Syrphidae(8種)
ニッコウヒラタアブ Asiodidea nikkoensis (Matsumura, 1916)
Dasysyrphus convexigaster (Hull, 1944)
ウスグロオビヒラタアブ Epistrophe (Epistrophe) betasyrphaides Tompson, 1980
Melangyna (Melangyna) ochreolinea (Hull, 1944)
ナミクロハナアブ Cheilosia fuscipennis Shiraki, 1953
ニッコウクロハナアブ Cheilosia nikkoensis (Shiraki, 1930)
キバラナガハナアブ(キイロナガハナアブ) Macrozelima hervei (Shiraki, 1930)
フタイロハラナガハナアブ(フタイロナガハナアブ) Chalcosyrphus (incertae sedis) dicolor (Shiraki, 1968)

写真はその中の一つ、キバラナガハナアブ。(再掲載)
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*鶉さんにご指摘いただき、修正しました(11/4)。ありがとうございます。
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  # by ryuhixryuhi | 2014-10-25 14:57 | 未分類

むしの学校文化祭の思ひ出

アクアマリンふくしまで7月5日~9月15日まで行われていた企画展、むしの学校が最後の3日間でファイナルを迎えました。締めくくりのその名も「むしの学校文化祭」。私は最終日に少しでしたが、関われて本当によかったと思います。中心になって指揮をとって下さったHさんには本当に感謝申し上げます。
で、その模様のほんの一部をを思い出として・・・

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本当に一般のみなさまに楽しんでいただけたよい企画(伝説の)となったと思います。
スタッフ、そして講師、関わったすべてのみなさまに感謝いたします。
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  # by ryuhixryuhi | 2014-09-19 21:35 | 未分類

那須塩原市での蛾オフ

蛾オフということでこの地での調査の締めくくりをしました。
直前まで雷が鳴ってすごい雨だったのだが、開始時刻にはやんでくれました。
参加いただいたみなさま、ありがとうございました。
その模様を以下に・・・

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虫的にももう秋です。
みなさま、体調の変化にはお気をつけてください。
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  # by ryuhixryuhi | 2014-08-23 11:02 | チョウ目(蝶類)

お盆の虫

お盆なので、家にいなければならない。
なので、全然できていなかった家の裏の草刈を朝一から。
虫見と撮影しながらなので、ゆっくり。午前中いっぱいかかってしまった。
さて、植生も意図的に変えながら虫の変動を見ているので、毎年毎年顔ぶれが少しずつ変わる。
いったいどこからくるのやら。

アカハネナガウンカが大量発生。
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誰?ヤマグワにいっぱいいた蛾さん。
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ゴイシシジミが戻ってきた。笹につくアブラムシがようやく復活したみたい。
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クワカミキリ。ヤマグワ放置2年目で早くも定着。
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よかった。赤くない。ほっ。
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ひものになっちゃうよ!
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アオスジハナバチも相変わらず元気だし、たくさんいる。
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なんだかんだいっても住宅街のど真ん中でも元気な昆虫たちでした。
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  # by ryuhixryuhi | 2014-08-14 14:16 | その他の虫たち

沼津市戸田のニッポンハナダカバチとヤマトスナハキバチ続報

今年は違うところに行く予定だったのが、台風の影響で、湾内でないと海水浴ができないとのことになり、またいつもの海水浴場にお世話になることになりました。
ということで、毎年恒例のニッポンハナダカバチとヤマトスナハキバチの様子観察ができました。

まずは、御礼も兼ねてライフセーバーの方々に、昨年掲載された「つねきばち第23号」のここのハチについて書いた報文の別刷りをお渡ししたら、やはり私のことはしっかりと覚えておられて、別刷りを見て目を丸くしておられました(まあ、ハチ採っていろいろ説明するのは私くらいなものでしょうから、インパクトあったのかも)。

さてさて、今年はニッポンハナダカバチが少なめ、かわりにものすごい数のヤマトスナハキバチ。
ニッポン1に対してヤマト100てな感じ。

ニッポンハナダカバチ。
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ヤマトスナハキバチ。
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懸案事項だった、別の生息地探し。なんとあっけなく、海水浴場の先のやや草が繁茂する場所にたくさんニッポンハナダカバチの営巣を確認。これなら、大丈夫。
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ハチかと思ったら、うじゃうじゃと・・・
ヨツスジトラカミキリ。これは栃木で見ることはない(近い将来見るかもだけど)
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ハマユウにいたこの幼虫は?
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帰りに沼津の深海水族館へ。なかなか面白かったけど、40分待ち!スゴイ人気!
シーラカンス。
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ダイオウグソクムシさん。
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私は今回の旅は、ニッポンハナダカバチとヤマトスナハキバチが、今年もこっちにおいでよ、と言っていたような気がしてなりませんでした。台風がきてくれて、逆に感謝です。
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  # by ryuhixryuhi | 2014-08-10 21:53 | ハチ目